高機能・多機能版 回路図作成CAD が 無料!
updated 2023-09-05 (Ver 1.690)
updated 2019-07-09
最も一般的・標準的な回路図CADである
OrCAD Capture(Cadence社製)にならった シンプルな操作性を配備しています。
テキストで書かれた「パッケージファイル」を読み込むことで、部品ライブラリを作成できます。
Altera社 および Xilinx社 の「パッケージファイル」に自動対応しています。
またユーザー様 独自仕様のテキストファイルでも、設定を行うことで部品ライブラリを作成できます。
一般的なCADでは、配線モードにしてから実際の配線が可能になりますが、
esCAD sch では、配線が可能な場所にカーソルを移動し、モード選択をせず、左クリックで瞬時に配線が開始されます。
プリント基板パターン設計CAD にて後から修正した際に、その修正情報を持ったバックアノテートファイルを用いて、部品群へのリファレンス付け(直し)ができます。
対応パターンCADは esCAD-pcb(弊社CADソフト)および "CADLUS"(ニソール社製)です。
不測の事態で 本アプリケーションが強制終了してしまう場合でも、その直前に データセーブモードになり、その時点での基板作成データを保存することができます。強制終了後は 自動的に本アプリケーションの再起動がなされ、直前に保存したデータを読み込んで立ち上がります(以上は、次バージョンで搭載予定)。
また、定期的にデータをバックアップする機能も備えており、OS自体がシステムダウンしてしまった場合でも、データ復旧の時間を最小限に抑えられます。
全てのプロパティ(リファレンス名や値など)のテキストを対象に、文字列の部分一致検索が行えます。
検索した結果がリストで表示され、項目を選択すると対象のパーツが拡大表示されます。
部品ライブラリの編集の際、そのライブラリが持っている全てのピン情報を一覧(表)で表示できます。
その表にて、ピン番号、ピン名、信号種類(信号タイプ)などの修正が行える便利な機能です。
Windows 10, Windows 8.1, Windows 7, Windows XP
64bit / 32bit 対応
要 Microsoft .NET Framework 4.0
電子メール こちらまで support@escad.jp
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